私が英語の学習を始めた頃は、もう遅すぎると思ってました

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英語、通訳
Marilyn

元会議通訳者です。最初の1,2年は各種の翻訳をしました。同時通訳者としての主な領域は、製造業全般、通信、ITの分野です。これまでに携わった業種は多岐に渡っており,、各国の文化、政治関係、医療関係などもあります。

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元会議通訳者です。最初の1,2年は各種の翻訳をしました。同時通訳者としての主な領域は、製造業全般、通信、ITの分野です。これまでに携わった業種は多岐に渡っており,、各国の文化、政治関係、医療関係などもあります。

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私が英語の学習を始めた頃に考えていたこと

私は、英語の勉強をし始めた頃、実はめちゃくちゃ(もう遅すぎる!)と思って焦っていました。 しかし、どうしても英語への興味を捨てる事ができなくて、無理やり(今やらなくて、どうするの?これ以上遅くなる前に、さっさと始めてしまわなきゃ!)と自分を追い立てていました。

他の人達の英語学習法といつも比べてた私

英語って、好きな人はけっこう若い時から、更に、子供の頃から始めている人が多いじゃないですか?                                           因みに、私に最初の通訳の仕事を下さった先生は、お母さまが通訳になりたい人だったと言っていました。それを聞いて私は、やっぱり先生の英語への関心は親の世代から受け継いだものなんだ、と先生の高い英語力、優れた通訳能力に納得した事を覚えています。

くじけそうになる自分を叱咤激励してました

勿論、英語を使った仕事につきたい!なんて、その時は微塵も考えていませんでした。でも、(英語を全く知らない人生より、少しでも知ってる人生の方が楽しいはず!)と、毎日くじけそうになる自分をなんとか叱咤激励していました。

比較するのは、他人?それとも、これまでの自分?

(この歳で始めたって、今更追いつけない、、、)この気持ちを抱えたまま、毎日英語に向かっていたのですが、そもそも私達、誰かと競争しているわけじゃないですよね?

松本道弘先生に心酔した本当の理由

私の、このような開き直りが、”変な”英語学習法へ向かわせたのでしょう。(松本道弘先生、本当に申し訳ありません。松本先生の学習理論を”変な”と言ってしまって、、、)先生の学習理論を心の底から信じていたというより、開き直りの精神で、ぶっ飛んでいる思想を持っている人の唱えている方法論に従う事にしたのです。もちろん、松本道弘先生の唱えていらっしゃる事は、なるほど!と思わせるところがいっぱいあって、素晴らしい!と心酔してはいましたけれど、心のどこかでは、これは王道の方法ではないんじゃないか?と思う気持ちもどこかにあったのです。

松本道弘先生は、私の人生を形作ってくださった恩人であると共に、英語学習途上のすべてにおいて、重要な指針を示してくださった人です。

松本道弘先生の英語力がピカイチだったから

更に言うと、NHKの英語講座番組での、スピーディーで冴えわたった英語、鋭い切り口、論理的な進め方、すべてに魅了され続けてきた私ですが、心の片隅では、この方のやり方に従ってて、本当に大丈夫なんだろうか?という気持ちが残っていたのです。

しかし、私は、(大事な事は、常に先に進んでいるであろう多くの人達と競争する事ではなく、今の私より、もっと英語を理解している私になっていく事なんだ!)と気持ちを切り替えて、毎日進んでいました。

あとから分かった松本道弘先生の偉大さ

結局、英語の学習を滞りなく進めるように指導してくださり、私を通訳者にして下さった、私の大恩人は松本道弘先生だったのですが、あの時はまだ、先生の本当の英語学習理論を理解するレベルに私が達していなかったのです。

(他の人達は随分前から始めているのに、、、)(外国で生活しながら勉強しているのに、、、) こんな気持ちが出てくる度に、私は、前を進んでいる人達と比べる自分を忘れようとして、少し前の自分と今の自分とを比べて、(今日はこれをやった!)と小さな成果を数えて、自分を鼓舞してい進んできたのです。

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